スーパーファミコンのカセットが読み込まない!!!

アイキャッチ用カセットの中身です。 EC

こんにちは~。
今回は、入社したての平野がお届けします!

以前、当事業所では、通販事業として「スーパーファミコン」をメンテナンス、再販していることをブログにしました。
少しずつですが、商品も出品・販売できて手ごたえを感じている今日この頃です。

ところで、本体をテストしていると、たまにゲームを読み込まないカセットに遭遇します。
本体は異常ないし、正常に読み込めるカセットは多いし。。。

となると、やっぱりカセットが怪しいでしょう!

そこで「カセットを読み込めるようにしてみよう!!」というのが、今回のお題です。

※ここから先は、自己責任のもとでお願いしますね。

まずはカセットを開いてみましょう。


止めているネジは2本なんですが、「トルクスネジ」と言って専用のドライバー(DTC-20)が必要になります。(ドライバーはDIY店に売っていますよ)

カバーを開いてみましょう。

基盤がさっそく見えました。

基盤の故障は問題外として、今回は一番簡単な応急方法をお教えします。

基盤の画面下側を見ると、金色の鍵盤のような端子が整然とそろっています。
両面あるのですが、鍵盤の半分以下の金色がくすんで見えませんか?

そうです!ここが怪しいのです。

要はゲームを遊んでいるうちに、金色の端子が削れて通電しづらくなっていることが多いのですね。(もちろん削れてない箇所なら接点復活剤も有効なのですが、それでもダメならです。)

そこで登場するのが、黒鉛の芯を持ったシャープペンシルです。
これ一本で直る(※かもしれない)魔法のアイテムです。

これをどうするか?

そうです!削れてしまった金色の端子を塗ってしまえ!です。

こんな感じに半分塗ってみました。

この調子で両面全部塗ってみましょう。

以上、これだけです。

元のカセットに戻して、ゲーム機本体にさしてためしてみましょう。

いかがでしょうか?
恐らく…たぶん…なんとか復活したのではないでしょうか?

これでダメなら、基盤不良か基盤の差し込み位置がズレているのかも?(ちょっと言い訳。。。)

そんなわけで、今回は、スーパーファミコンのカセットの直し方のお話をしてみました。

さて、次回はどうしましょうか?

お楽しみに!!

(文:平野)

 

 

 

 

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